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「コンビニで買える食べ物でバストアップしたい!」
「胸を大きくするために、何を食べればいい?」
育乳したい人におすすめの食べ物を5品ピックアップしました。
家でできる筋トレ方法などもご紹介します。
監修者
院長
鈴木 幹啓 先生
経歴
自治医科大学医学部卒業。2010年5月に開業。広い医療圏をカバーし、和歌山県新宮市(人口2万7千人)の地方都市にも関わらず、日本一忙しい小児科医と称されるにいたる。
contents
栄養バランスが良い食事を摂ることで、バストアップできる可能性があると考えられます。
特に、
などを積極的に摂るのがおすすめです。
健康のためにも、サプリメントからではなく食事から栄養を摂るといいでしょう。
▼積極的に摂りたい栄養素
栄養素 | おすすめする理由 |
タンパク質 | ・女性ホルモンの材料になり、女性らしい体作りに役立つ ・筋肉を作る |
大豆イソフラボン | ・女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをし、女性らしい体作りに役立つ ・ホルモンバランスを整える |
ビタミンE | ・血行を促し、体内に栄養素を届けやすくする ・ホルモンバランスを整える |
ただし、残念ながら急激にバストアップするのは難しいです。
運動や睡眠などの生活習慣も見直して、魅力的なスタイルを目指しましょう。
コンビニで買えるバストアップに良い食べ物として、
・サラダチキン
・豆腐
・納豆
・ヨーグルト
・ナッツ類
といった食品がおすすめです。
タンパク質が豊富に含まれるサラダチキンは、バストアップを目指している方におすすめの食品です。
サラダチキンは、1日1袋分(約110g)を目安に食べましょう。
成人女性が1日に必要なタンパク質の量は、50gと言われています。
メーカーにもよりますが、サラダチキン1袋分(約110g)のタンパク質量は25g程度なので、1日に必要とされる量の半分を摂取できることになります。
あとの半分は、他の食材から取り入れるとバランスよく摂取できるでしょう。
大豆イソフラボンとタンパク質を摂取できる豆腐もおすすめです。
コンビニに売っている豆腐系食品は、
などバリエーションが豊富なので、飽きずに食べられるでしょう。
豆腐は、1日100~200g(1/3~2/3丁)を目安に食べましょう。
これで、成人女性の1日に必要とされる大豆イソフラボン18mg(大豆イソフラボンアグリコン換算値)を摂取でき、タンパク質は約7~14g摂取できます。
他の食べ物と組み合わせて、タンパク質の摂取量50gを目指しましょう。
大豆イソフラボンとタンパク質を摂取できるので、納豆も積極的に食べましょう。
食べ過ぎると太ってしまうので、1日2パックまでにしてください。
1日3パック以上食べると、
などが生じる可能性があります。
タンパク質を豊富に含むヨーグルトもおすすめです。
ダイエット中の場合は、無糖タイプを選ぶといいでしょう。
朝食や小腹が空いたときのおやつとして、取り入れるのがおすすめです。
ヨーグルトの1日の摂取目安量は、100~200gです。
牛乳やチーズなど、他に乳製品を摂る場合は量を減らしましょう。
ナッツ類の中でも特におすすめなのが、ビタミンEを多く含む、
・アーモンド
・くるみ
・ピーナッツ
などです。
塩分の摂り過ぎを予防するためにも、食塩で味付けしていない素焼きの物がおすすめです。
1日の摂取目安は、25gと言われています。
これは、アーモンドに換算すると20~25粒程度です。
ナッツ類は、脂質が多いので食べ過ぎには注意しましょう。
コンビニで購入できる食材を組み合わせて、効率良くバストアップを目指しましょう。
簡単に作れる、
・ナッツ+ヨーグルト
・きな粉+豆乳
などがおすすめです。
ヨーグルトにナッツを適量トッピングします。
ナッツは噛み応えがあるため、少量でも満足感を得やすいでしょう。
トッピングする量は、最大1日25gまでにしましょう。
コップに豆乳を注ぎ、きな粉と砂糖を加えて混ぜれば完成です。
お好みで豆乳を温めるのもおすすめです。
きな粉と豆乳には、大豆イソフラボンが含まれています。
そのため、バストアップによりアプローチできると考えられます。
胸の土台の筋肉と言われる「大胸筋」のトレーニングも重要です。
・ダンベルを使った筋トレ
・腕立て伏せ風筋トレ
など家でできるトレーニングを継続してみましょう。
バストアップを目指すのなら、
・バランスの良い食事を摂る
・良質な睡眠を取る
・冷え対策を行う
ことも欠かせません。
摂取した栄養素を最大限に活かすために、生活習慣を見直して、健康的な毎日を送ること大切です。
バストアップに良いとされる栄養素・食材だけを摂るのではなく、主食・主菜・副菜の揃った食事を心がけましょう。
栄養バランスの良い食事を基本とした上で、
を積極的に摂るのがおすすめです。
バストアップしたいからと、脂肪が多い食事をたくさんの摂取するのはおすすめできません。
肥満につながります。
質の良い睡眠は、
・細胞の生まれ変わりを促す
・筋肉細胞が働きやすくなり、筋力アップにつながる
などのメリットが期待できます。
胸の土台となる大胸筋の筋力をアップさせるためにも、しっかり寝ましょう。
睡眠の質を高めるために、
などのことを心がけてください。
血行促進や代謝アップのために、毎日湯船に浸かるのがおすすめです。
血行が良くなると、胸にも栄養が行き渡りやすくなると考えられます。
を目安に入浴してみましょう。
女性に多い冷えやむくみといった悩みも軽減できる可能性があります。
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