ウォーキング 痩せない

ウォーキングしてるのに痩せない…その理由と効率よく痩せるためのポイント解説

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痩せてキレイになりたい!痩せるためにはやっぱり運動!と思ってウォーキングを始めてみたけど、全然痩せない!なんで!?
とお悩みの方も多いのでは?

ウォーキングは気軽に続けやすく、景色の良い場所ならリフレッシュにもなるので、メリットがいっぱい。でも実は、ウォーキングだけで痩せようとするのはもったいないんです。ウォーキングしてるのに痩せない…とお悩みの方は、ダイエットの効率が良くないのかも。

この記事では、ウォーキングをしても痩せない理由と、ウォーキングで効率よく痩せるためのポイントなどを解説。ポイントを押さえて、ウォーキングダイエットの効率をアップさせましょう!

ウォーキングしてるのに痩せない理由

ウォーキングだけで痩せるのは難しい

ウォーキングは有酸素運動のひとつで、一定時間続けると脂肪をエネルギーに変えて消費してくれるので、脂肪燃焼効果が期待でき、ダイエットに良いと言われています。
でも、実はウォーキングで消費できるカロリーは多くないため、ウォーキングだけではなかなか痩せにくいのです。かといって、たくさんカロリーを消費しようと長時間歩き続けると、今度は筋肉が減って代謝が落ち、逆にカロリーを消費しにくい体になってしまいます。

この2つのポイントについて詳しく解説していきます。

理由① 消費カロリーが少ない

痩せるためには、消費カロリーが摂取カロリーを上回ることが大切ですが、ウォーキングの消費カロリーは、60分歩いてもたったの158kcalほど(体重50kg、時速4 kmで算出)。おにぎり1つ分くらいにしかなりません。
全く痩せられないとは言いませんが、ウォーキングだけで痩せようとするのはかなり効率が悪いんです。

参考:
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228742

やりすぎると太りやすい体につながる

さらに、ウォーキングをやりすぎると、痩せるどころか逆に太りやすい体になってしまうことも。ウォーキングは糖や脂肪がエネルギー源として消費されていきますが、空腹の時などエネルギー不足の状態でウォーキングをしたり、長時間続けることで体内のエネルギーが不足すると、体は筋肉を分解してエネルギーを作り出そうとします。筋肉が分解されて減ってしまうと、代謝が落ちてカロリーを消費しにくくなるため、痩せにくい体になってしまうのです。

ウォーキングで痩せるには、“痩せ体質”を作ろう

せっかくウォーキングをしてるのに、カロリー消費につながらなかったり、逆に太りやすい体になってしまうなんて、時間も体力ももったいないですよね。
ダイエットのためのウォーキングは、太りにくく痩せやすい“痩せ体質”を目指しながら行うと効率アップにつながります!
痩せ体質とは、基礎代謝が高い体のこと。基礎代謝とは、心拍や呼吸、体温維持などのために、生きているだけで消費されるカロリーのことです。基礎代謝が高いほど、同じ運動量でもより多くのカロリーを消費しやすくなるので、痩せやすくなるのです。

痩せ体質は食事改善と簡単な筋トレで作れる

基礎代謝を上げて痩せやすい体を作るには、食事の改善と筋トレが大事。と言っても、極端なカロリー制限やハードなトレーニングは必要ありません。詳しくは後述しますが、食べるものや食べ方に気をつけたり、自宅でできる簡単な筋トレでOKなんです。

ウォーキングの効率を上げる“痩せ体質”を作るポイント

筋肉量を増やすことが大事

痩せ体質を作るために大切なのは、筋肉量を増やすこと!筋肉が多いほど基礎代謝が高くなるからです。

つまり…
筋肉量が増える⇒基礎代謝が上がる⇒消費カロリーが増える⇒痩せやすい体になる
ということ!!
だから効率よく痩せるためには、筋肉量を増やすことが大事なんです。
ウォーキングと合わせて、筋トレや食事管理を行うことで、筋肉量を増やして痩せ体質を作り、ダイエットの効率アップにつながります。

太ももの筋肉を鍛えるのがおすすめ

ウォーキングでより多くのカロリーを消費できる体にするには、太ももの筋肉を鍛えるのがおすすめ。太ももなどの大きい筋肉を鍛えることで、効率よく筋肉量を増やすことができるからです。
ウォーキング中は、大股で歩くようにしたり、途中で階段を使うようにしたりと、下半身の筋肉を使うことを意識しましょう。それと合わせて、自宅でスクワットをするのがおすすめ。下半身の筋肉がバランスよく鍛えられるので、より効率よく痩せ体質に近づきますよ。

痩せ体質を作る食事のポイント

ダイエットのためにウォーキングと合わせて食事制限をしている人もいるかもしれませんが、間違った食事制限は逆効果になってしまうかも。必要な栄養素はしっかり摂ることが痩せ体質につながります。

とにかくタンパク質をたくさん摂るべし!

筋肉量を増やして痩せやすい体を作るためには、筋トレと合わせて、とにかくタンパク質を摂ることが大事!
タンパク質は筋肉の材料になる栄養素。タンパク質が足りないと、どんなに筋トレを頑張っても筋肉を増やすことができません。それどころか、ウォーキングで使われた筋肉を修復できず、筋肉の減少にもつながってしまいます。だから不足させないようにしっかり摂りましょう。

タンパク質は太りにくい

タンパク質は筋肉の材料になるだけでなく、三大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)のなかで一番太りにくい栄養素。逆に太りやすいのは脂質です。だから痩せるために食べる量を減らさなくても、タンパク質の割合を増やして、脂質を抑えるだけで自然と太りにくい食事になりますよ。
炭水化物は太るイメージがあるかもしれませんが、体を動かすエネルギーになる栄養素なので、特にウォーキングや筋トレの前はしっかり補給しておきましょう。

ウォーキングや筋トレの後はタンパク質が必須

ウォーキングや筋トレなど、運動後は必ずタンパク質を補給することが大事!運動後30分以内は、筋肉がダメージを回復しようと、より多くのタンパク質を必要としています。
特に筋トレの後は、筋肉が元より大きく回復する「超回復」をサポートするためにタンパク質が欠かせません。もしここでタンパク質を摂らないと、筋肉が回復・成長できず減ってしまい、代謝の低下につながります。だから運動後はタンパク質が必須!30分以内に必ず補給しましょう。

タンパク質の摂取にはプロテインが便利

タンパク質はお肉や魚、卵などに豊富に含まれていますが、プロテインならより手軽にタンパク質を摂取できます。運動後など、すぐに食事が摂れない時にも便利です。
プロテインとは、効率よくタンパク質を摂取するためのサプリメントのようなもの。食事で摂るより余計なカロリーを抑えつつ、良質なタンパク質を摂ることができるので、ダイエット中のタンパク質摂取にピッタリなんです。

ウォーキングしても痩せない人は、ポイントを押さえて効率アップしよう

ウォーキングしてるのに痩せない…という人は、食事を見直したり、筋トレも合わせて行ってみて。ポイントを押さえて実践すれば、ダイエットの効率がアップして、ウォーキングの成果も出やすくなりますよ。

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