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「20代なのにおしりのたるみが目立ってきた…」
「おしりの下の肉をなくしたい!」
20代なのにおしりがたるむ原因を、トレーナーが解説します。
寝ながらできる筋トレも教えてもらいました。
contents
20代なのにおしりのたるみが目立つのは、
・筋力の低下
・骨盤の傾き
が原因かもしれません。
おしり周辺の筋力(大でん筋)が衰退すると、おしりがたるむことがあります。
大でん筋は強い筋力のある大きな筋肉です。
この部分の筋力がなくなると、全体にハリがなくなり、たるみます。
おしりの土台部分である骨盤が後方に傾くと、おしりがたるむ可能性があります。
骨盤が後ろに傾き、おしりのトップの位置が下がることで、たるんで見えるようになります。
20代でも!おしりがたるみやすい生活習慣
・姿勢が悪い
・運動不足
・過食
・体に合っていない下着の使用(締め付け過ぎ等)
・長時間のデスクワーク(1日6時間以上)
おしりのたるみは、
・おしりの筋肉を増やす
・姿勢を正す
・食事の量を見直す
・体に合った下着を使う
ことで改善できると考えられています。
体に合わない下着を着用していると、下着がおしりの肉に食い込んでしまいます。
その結果、
などの可能性が考えられます。
下着は大きすぎず小さすぎないジャストサイズのものを使用しましょう。
サイズが合っているガードルの場合、使用中はお尻をキュッと持ち上げられる可能性があります。
ガードルでおしりを包み込み、持ち上げることで、たるみを目立ちにくくします。
しかし、あくまでもガードルはサポートするものです。
ガードルに頼り過ぎず、筋肉を鍛えることが重要です。
ガードルを購入する際はサイズ測定を!
ガードルはサイズを測定し、ご自身に合ったものを選びましょう。
合っていないものを着用すると、
・おしりの形が崩れる
・締め付けが強く、気分が悪くなる
などのデメリットが生じる可能性があります。
採寸通りのサイズを購入しても、きついと感じる場合があります。
どのくらい補正したいか考えてから購入しましょう。
寝ながらできる、
・おしり引き締めトレーニング
・おしりのたるみと骨盤後傾改善トレーニング
をご紹介します。
①~⑤を10回程度行いましょう。
足を回すときは、自然な呼吸を意識して行いましょう。
1日3〜5セットを目安に行いましょう。
おしりのたるみを予防するために、
・座り方
・歩き方
などの日常的な習慣も見直してみましょう。
椅子に座る際は、
・背もたれに肩甲骨と骨盤をつける
・背筋を伸ばす
ということを心掛けましょう。
腰や背中が丸まらないように意識してください。
丸まると骨盤が開き、おしりがたるむ可能性があります。
歩くときは、
・かかとから着地する
・大股で歩く
・肛門を締める
などを意識しましょう。
おしりのたるみを悪化させる可能性があるので、
で歩くことはやめましょう。
筋肉が鍛えられず、たるみの原因につながります。
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